家を担保にお金を借りる方法

家を担保にお金を借りる方法として一般的なのが、不動産担保ローンを利用するという方法です。不動産担保ローンは文字通り、不動産を担保にしてお金を借りるタイプのローンです。金利はとても低く、金利1%~7%程度となっています。どこの金融機関で借りるかで大きく金利が異なることがあるので、よく比較をしましょう。銀行や信用金庫で借りるのがおすすめです。

家を担保にお金を借りるときに気になるのが、住宅ローンが残っている家でも担保に入れることができるのかということです。これは、ケースバイケースとなります。

住宅ローンの残高が2千万円、マイホームの価値が2千万円であるケースでは、担保に入れる余地がありません。ローン残高が1千万円、マイホームの価値が2千万円であるケースでは、1千万円分がプラスとなっていますので、担保に入れることができます。ローンを完済した家や土地を担保に提供することができるということには争いがありません。

木造住宅の価値は20年~30年でゼロになってしまうと言われていますので、家が古い場合、土地を担保に入れることになるでしょう。建物を担保に入れる場合には、経年劣化の問題も頭に入れておきましょう。

不動産担保ローンでは、担保に入れる家の価値が重要になりますが、本人の返済能力もそれなりに重視されます。無職の人でも可能性がないわけではありませんが、やはり働いていて収入がある人のほうがお金を借りやすくなります。